四十郎おっさんが綴る読書感想文まがい・改

大阪在住のもうすぐ四十郎になるパートのおっさんが書き綴っていく、なんちゃって読書感想文。

改めて思う。図書館っていいよね。

どーも、四十郎のおっさん999です。

先日、久しぶりに図書館で4時間ほど過ごす機会がありました。

長らく図書館で本を読むということをしていなかったので、改めて図書館の良さを実感しましたね。

土曜日だったので、閉館時間が早かったのですが、いやぁ図書館、良いですな。

 

図書館の写真

 

自分では買わないような書籍との出会いがあり、また気軽に本を読む事ができるという、とても素敵な空間。

わたしのような、お金に余裕がない人間が何かを学ぶには、まさに最適な場所だと思います。

……今更感が半端ありませんけどね。

 

アマゾンの読み放題サービス、Kindle Unlimitedでも色んな出会いがあるじゃない??って思うかもしれません。

けど、実際に自分の手にとって読んだものと、Kindleアプリでは、なんか吸収する度合いが違うような気がします。これは人それぞれかもしれませんけどね。

同じ無料(Kindle Unlimitedはプライム会員限定サービスですが)でも、やはり自分の足を使い、手を使い、書籍を探すという、全身を動かして読書する方が、色々とプラスに働くような、おっさんはそう感じました。

図書館で本を読破できなければ、本を借りて電車や家で読む事もできますしね。このあたりは本を持ち歩くというデメリットを許容できるかどうかが、鍵となるでしょうけれども。

 

当分、おっさんは、図書館を利用する事になりそうです。とりあえず、2作品ほど借りてきました。

 

それでは、今回はこのへんで。

しーゆー!